アレルギー性鼻炎とは

アレルギー性鼻炎の原因

看護師

アレルギー性鼻炎は鼻の中に慢性的な炎症が起こっている病気で、鼻水や鼻づまりといったものが主な症状になります。他にも症状があって、頭痛や強い目のかゆみ、嗅覚の異常といったやや深刻な症状が出ることもあります。アレルギー性鼻炎の原因はいつくありますが、特に多いのはダニなどのハウスダストや花粉によるものです。他には、カビやペットの毛などにもよってこの病気が起こることがあります。アレルギー性鼻炎の原因となるものを取り除くことができれば、この病気は良くなっていきます。原因を突き止めるのは容易ではありませんが、血液の中のIgE抗体の測定や鼻の中にアレルギーの原因となる物質を入れて、その反応を調べることでアレルギーを起こしている物質を特定できることがあります。

食事や環境も原因になる

アレルギー性鼻炎は食事や環境によっておこることもあり、特に大きな都市で空気が汚れているところではそれが原因で、この病気を発症することもあります。食事に関しては、ビタミンやミネラルといった必須の栄養素を取る量が少ない時に、アレルギー性鼻炎にかかりやすくなることがあります。この病気は鼻炎のほかにアトピー性皮膚炎や気管支喘息を伴っていることがあります。そういった病気も体のアレルギー反応で起こされるものです。原因がはっきりせずに、くしゃみや鼻づまりといった症状がずっと続くこともあります。アレルギー性鼻炎のような症状が出たらまず耳鼻科に行って、診察を受けてアレルギーの原因になっているものを調べてもらいましょう。